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ScalaMatsuri 2023(オンライン / サテライト会場)

2023-04-15(土)10:00 - 2023-04-16(日)17:00 JST

山上会館

東京都文京区本郷7-3-1(東京大学本郷キャンパス構内)

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オンラインチケット 無料
【4/15(土)】サテライト会場+懇親会 チケット 5,000円 前払い
サテライトPress専用(懇親会無し)チケット 無料
【4/15(土)】 サテライト会場(懇親会なし) チケット 無料

詳細

アジア最大級の Scala カンファレンス「ScalaMatsuri 2023」

こちらは、ScalaMatsuri 2023のチケット購入ページです。

詳しい情報は公式サイト(scalamatsuri.org)や ScalaMatsuri運営ブログを御覧ください。
最新情報はTwitterで発信しております。@scala_jp

イベント記念TシャツをScalaMatsuri公式オンラインショップにて販売中です!
https://scalamatsuri-online-shop.myshopify.com/

開催概要

今回は、オンラインとオフラインであるサテライト会場のハイブリッド開催となります。
サテライト会場としては、4/15(土)に山上会館をご用意しています。また、メインセッション終了後に、そのまま山上会館での懇親会を予定しています。サテライト会場に関しては、参加人数に制限がありますので、サテライト会場チケットをお申し込みでない方は、ご来場はお控えください。

チケットを購入された方は、ScalaMatsuri2023のDiscordへ参加をお願いします。

イベント日程

セッションのタイムスケジュールやセッションの詳細は、公式ページで公開いたします。
1日目のみ、サテライト開場として山上会館を準備しています。
2日目はオンラインのみの開催です。

サテライト会場の注意点(追記)

サテライト会場での翻訳

  • 今回、サテライト会場ではメインセッションを日本語チャネルで上映します。
  • サテライト会場の制約、およびハイブリッド開催のため、同時通訳トランシーバが使えません。
  • みなさんの端末(ラップトップ、モバイルフォン)で、Zoomの英語音声チャネルを再生していただき、イヤホンを繋いでいただくことで、同時通訳トランシーバがわりにご利用いただけます。
  • 同時通訳を利用される方は、必ずイヤホンをお持ちください。
  • 電源タップは十分な数用意します。
  • サテライト会場案内は、日英併記、日英アナウンスします。
  • 困ったら、ご遠慮なく受付までお声がけください。(特に英語版)

上映言語の発表が遅くなったため、サテライト会場申し込んだ方で希望者はキャンセルを受け付けます。
Doorkeeperから連絡してください。

サテライト会場内での飲食、ランチ

サテライト会場内での飲食は禁止となっております。

ペットボトルでのお飲み物程度であれば問題ないとのことです。

お弁当の提供はございません。ランチは周辺のお店をご利用ください。

感染対策

会場内はマスクの着用を推奨しますが、個人の判断を基本とします。司会者と登壇者はマスクを外す可能性はありますが、運営としてマスクを強制するものではございません。

会場内にアルコールを設置する予定です。手指の消毒にご利用下さい。

入場時の検温などはいたしませんが、明らかに発熱のある方のご入場はお断りすることがございます。

また、体調が悪い場合はご来場を控えるなど、無理のない範囲でご参加ください。

https://corona.go.jp/proposal/

Day 1サテライト

時間 内容 所要時間
9:30 受付開始 0:30
10:00 オープニング 0:20
10:20 (A-1) Daniel Spiewak: Effect System のすゝめ 0:40
11:00 質問+休憩 0:15
11:15 (A-2) 岩井雄一郎: CSVインポートで学ぶ実例関数型入門 0:20
11:35 0:05
11:40 (A-3) 小川 充: Trackのプログラミングコンテンツ作成を支える技術 0:15
11:55 ランチ 1:05
13:00 (A-4) Javakky: Scalafix 入門および Scalafix ルール作成入門 0:20
13:20 0:05
13:25 (A-5) Naoki Aoyama: Scalafix を用いたドメインオブジェクトのリファクタリング 0:20
13:45 休憩 0:15
14:00 (A-6) がくぞ: traverseを制するものはコードを制す 0:20
14:20 0:05
14:25 (A-7) 藤井善隆: ChatworkのScala近況 0:15
14:40 休憩 0:20
15:00 (A-8) Magda Stożek: implicits よさらば: Scala 3 のコンテキスト抽象 0:20
15:20 0:05
15:25 (A-9) 小川 正幹: 株式会社COMPASS 会社・サービス紹介 0:15
15:40 休憩 0:20
16:00 (A-10) Aleksei Shamenev: Gens & Lens: ジェネレータを合成可能にする 0:20
16:20 0:05
16:25 (A-11) 松川翼: Extensible Effectで実装する認可エフェクト 0:20
16:45 0:05
16:50 クロージング 0:20
17:10 移動 0:20
17:30 サテライト懇親会開始 2:00
19:30 サテライト懇親会終了

※ 会場は、東大本郷キャンバス構内の山上会館となります
※ 昼食は含んでおりません。またサテライト会場内での食事は禁止となっておりますので、近隣で各自お願いします。
会場から徒歩数分圏内ですと、東大中央食堂、ローソン、ドトールコーヒーなどでイートインできます。また、東大生協(東大中央食堂)で購入することもできます。

Day 1オンライン

時間 内容 所要時間
10:00 オープニング 0:20
10:20 (A-1) Daniel Spiewak: Effect System のすゝめ 0:40
11:00 質問+休憩 0:15
11:15 (A-2) 岩井雄一郎: CSVインポートで学ぶ実例関数型入門 0:20
11:35 0:05
11:40 (A-3) 小川 充: Trackのプログラミングコンテンツ作成を支える技術 0:15
11:55 ランチ 1:05
13:00 (A-4) Javakky: Scalafix 入門および Scalafix ルール作成入門 0:20
13:20 0:05
13:25 (A-5) Naoki Aoyama: Scalafix を用いたドメインオブジェクトのリファクタリング 0:20
13:45 休憩 0:15
14:00 (A-6) がくぞ: traverseを制するものはコードを制す 0:20
14:20 0:05
14:25 (A-7) 藤井善隆: ChatworkのScala近況 0:15
14:40 休憩 0:20
15:00 (A-8)Magda Stożek: implicits よさらば: Scala 3 のコンテキスト抽象 0:20
15:20 0:05
15:25 (A-9) 小川 正幹: 株式会社COMPASS 会社・サービス紹介 0:15
15:40 休憩 0:20
16:00 (A-10) Aleksei Shamenev: Gens & Lens: ジェネレータを合成可能にする 0:20
16:20 0:05
16:25 (A-11) 松川翼: Extensible Effectで実装する認可エフェクト 0:20
16:45 0:05
16:50 クロージング 0:20
17:10 0:20
17:30 オンライン懇親会開始 2:00
19:30 オンライン懇親会終了

Day 2オンラインのみ

時間 内容 所要時間
10:00 オープニング 0:55
10:55 0:05
11:00 (B-1) Zach McCoy: Open Telemetry と Honeycomb を用いたシステム調査 0:20
11:20 0:05
11:25 (B-2) Michael Perucca: 合成可能な制約型 (constraint types) 0:20
11:45 休憩 0:15
12:00 (B-3) 大澤 昂太: DDD&Scalaで作られたプロダクトはその後どうなったか? 0:15
12:15 0:05
12:20 (B-4) 丹賀健一: デッドロックを回避するRepository実装の勘所 0:20
12:40 ランチ 0:35
13:15 (B-5) Eugene Yokota: Helix と Scala 0:20
13:35 0:05
13:40 (B-6) Y.ITO(110416): write fast ffi fast in Scala 3(暫定) 0:20
13:55 休憩 0:15
14:10 (B-8) kzmake: Effとリーキーバケットを使って実装するレートリミット 0:20
14:30 0:05
14:35 (B-9) Windymelt: 解説動画作成ツールをScalaで作成している話 0:20
14:55 0:05
15:00 (A-9) YOSHIMURA Hikaru: Datatype Generic Programming with Scala 3 0:15
15:15 休憩 0:15
15:30 (B-11) Daniel Ciocirlan: Typelevel スタックを用いたフルスタック Scala 3 0:40
16:10 休憩 0:20
16:30 (B-12) Yohann Jardin: プロダクション・コードの生成 0:20
16:50 0:05
16:55 (B-13) Marcin Krykowski: Scala エコシステムをうまく利用して時短する方法 0:20
17:15 0:05
17:20 クロージング

サテライト懇親会に関して

今回は、メインセッションのサテライト開場開催に加えて、懇親会も同じ建物内のかどや 山上亭で開催致します。
コロナ対策のため、着席ビュッフェを予定させて頂いています。また、懇親会のメイン会場は50名程度のホール2部屋となりますが、個室も3部屋ありますので、個室利用を希望される場合はメッセージでその旨をお伝え下さい。

オンライン会場

Discord + Zoom を利用する予定です。Discord サーバーへの招待URLは後日お知らせいたします。
サテライト会場チケットをお申し込みの方もDay 2はオンラインとなりますのでDiscordへの登録をお願いします。

飛び入りカンファレンス

今年は2日間開催いたします。タイムテーブル詳細は下記となります。
https://github.com/orgs/scalamatsuri/projects/14

コミュニティについて

ScalaMatsuri

ScalaMatsuri

ScalaMatsuri (旧Scala Conference in Japan) の参加者グループです。次回「ScalaMatsuri 2020」は2020年10月17日〜18日に開催されます。興味のある方はご参加ください。

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